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向井康二くん、26歳のお誕生日おめでとうございます!(ました!)

 

 

 

康二くんの25歳は本格的に大阪から東京に活動拠点を移した1年でした。

そんな25歳は大好きでたまらない松竹座に立っている康二くんの姿からはじまりました。

 

関西Jr.時代にいただいたお仕事で松竹座に立つ姿を最後に見ることができて、その大好きな松竹座で25歳のお誕生日を迎える康二くんの姿を見ることができて、HAPPY BIRTHDAYの歌をしのぶさんの音頭で歌うことができて、当の本人は申し訳なさそうに影に隠れちゃったのを引っ張り出してくれる共演者の方々がいて、誕生日の翌日にはSnow Man(と椿くん)がわざわざ大阪まで舞台を見に来てくれて、そんな幸せな空間の中で25歳をスタートした康二くんを見ることができたこと。とっても幸せだったなぁ。

 

 

そこからは踊るさんま御殿に出演する康二くんを見て「いやこれは有名人じゃん…」と今さらなことを思ったり、初めてTDCに通う夏が始まったり、”康二くんを見るため”に東京ドームに行ったり、日生劇場に久しぶりに足を運んだり、渋谷のスクランブルに流れるSnow Manの映像を見に行ったり、ランウェイを歩くSnow Manを見たり、渋谷の巨大広告に感慨深くなり、デビュー曲を歌う姿を見たり、ジャニーさんに見つけてもらったタイでパフォーマンスする姿を見たり、カメラ雑誌の表紙を飾り連載のお仕事をいただいたり、ブランチのお買い物の達人に目黒くんと出演する康二くんを見て「いやこれは有名人じゃん…………」と思ったり。

 

 記憶力がポンコツなのでこれが全部ではないけどこの全部は全て25歳の康二くんが見せてくれた景色でした。

 

 

 

 康二くんが僕はファンに甘えてるってよく言うけど、康二くんほど自分のファンを甘やかしてくれるアイドルはそうそういないと思います。

月に1度だけあるブログの更新、康二くんは毎月21日が更新日なので去年も今年も自分のお誕生日にブログ更新日が重なったけど、そんな大事な日に「いろんな現場でファンを褒めてもらえる!」「ファンが自慢!」と伝えてくれることがありがたくて、本当は康二くんにおめでとうを伝えたいはずなのにブログを読むと毎回康二くんからありったけの愛を貰った気分になります。「ファンがシンメ」なんて言うアイドル、わたしは康二くんしかしらないよ。

ジャニーズにおいて【シンメ】って非常に大事な概念だと思っているのでそういう発言をするようになった経緯を思い返すと今でもマジで心臓が痛くなるけれど、康二くんは関西から離れた仲間がいたから強くなれたと言えるスーパーかっこいい男なので、そんな人にシンメ認定されちゃったら頑張るしかないよな~~~という気持ち(笑)

 

 

 

そして環境も状況も変わった1年で、でも康二くんだけはいい意味で変わらずひたむきに丁寧にお仕事に取り組み続けている姿を見て、自分も頑張らなきゃなと思う1年でもありました。

 

わたしは康二くんの顔がとにかく好きなので、存在してくれているだけでありがたや~~~という感じなのですが、具体的に何がすき?って考えると、そういった仕事への取り組み方とか、踊るとき・歌うときの表現の繊細さとか、様々な人に対しての思いやりの持ち方とか、そういったことをすべて含めて人間として尊敬しているんだろうなぁと思います。

でもそれは康二くんがこれまでにご両親をはじめ、メンバーやスタッフさんやいろんな人に恵まれて愛を貰ってきたからなんだろうなと思います。

 

 

 

 

去年の夏に雑誌で語った「国民的アイドルになりたい」も、HAPPY LIVEで言っていた「Snow Manで天下を取る」も(天下がどの状態を指すのか分からないけれど)やはりアイドル自身が高い目標を掲げてそれをきちんと発言するのには必ず意味があると思っています。

いくら笑われても馬鹿にされても後ろ指を指されても、その発言自体に意味があると思います。その言葉に見合うグループになるまでどれだけかかってもいい、道を造るのはSnow Manだからまずは夢を語ってほしい。だってデビュー年だもん。

 

 

わたしの夢はそんな康二くんをドーム会場の天井席から観ることです。

とにかく息の長いアイドルになってほしい、大きな人間になってほしい、ずっとステージでパフォーマンスする康二くんが見れたら嬉しいです。

 

 

 

26歳のお誕生日おめでとうございます。

素敵な経験に溢れる1年になりますように!