摑み取れNo.1 !

世界変えるのは 俺たちなのさ

好きにやればいい 人生はOne Time One Chance

 

 

 

半年経ちました。

 

kjkj21.hatenablog.com

 

もう半年、まだ半年。この半年でいろんなことが変わりました。

その変わったことが良かったのか、正解だったのか。わかりません。こんな誰にとっても大きな決断、そんな早く正解なんて出るわけないですもんね。

 

関西から東京に来て、わたしはいろんなことが変わったなと思います。オリジナル曲も歌わないし、オリジナル衣装も着ない、レギュラー番組も卒業して、昔からの仲間との繋がりも、松竹座という大好きな舞台に立つ予定もなくなりました。

 

でも、東京に来て両手で抱えきれないほどの喜びをもらえたなと思っています。まず前のユニットが消滅してからユニ担も自然に卒業していたので、ひっさしぶりにユニ担をするという気持ちを思い出しました。関西の時はどうしても、他の子に仕事が決まるととっても嬉しい気持ちと同時に少しの悔しさが付きまとっていたのですが、今はグループの誰かに仕事が決まると本当に嬉しいし、見て感想を送ることができるのが嬉しい。あぁ、グループってこういうことなのかぁと。

 

 

康二くんがボケたりなにかアクションをすると、笑ってくれたりフォローしてくれたり助けてくれたり、励ましてくれたり、そんなメンバーが側にいることが嬉しい。

オレンジというメンバーカラーをもらえたことが嬉しい。

グループだけの衣装を3人の分も作ってくれたり、似たようなものを取り繕ってもらえるのが嬉しい。

6人が、「自由にやっていいんだよ」「自分を出していいんだよ」「Snow Manにきてくれてありがとう」といってくれて、本人も「なにか間違えてしまったらメンバーやファンに怒ってもらいます」と言っているその環境が嬉しい。

 

 

怒涛のメディア露出とか、雑誌の表紙とか、主演ドラマとか、ドラマ主題歌とか、CMタイアップとか、嬉しいことなんてたくさんあるけど、やっぱり何が一番うれしいかって隣に誰かいてくれることなんだなぁと思いました。

関西にいたときが誰も隣にいてくれなかったわけではなくて、あの時は全員で一つだったし逆を言えばだれもが一人だったなぁと思うからです。これはもちろん康二くんに限ったことではなくて関西ジュニア全員が。

 

 

 

どうしてもマイナスな意見は目に入ってくるし、でも6人だけが大好きだっていう気持ちって多分オタクをやっていれば誰にも出てくる感情だし、そこについて否定する気持ちなんて全くありません。だってそれがその人の感情なんだもん。

 

なんでそんなこと言われなくちゃいけないんだろうと思うことももちろんあるけれど、でもわたしが応援している向井康二くんという人は、なにわができていろんな言葉が飛び交ったとき「なにわがいろいろ言われるのが嫌やねん」と言った人なので。

 

 

 負の言葉が目に入ったらその倍、康二くんかわいい素敵大好き天才!を言葉にしていきたい。自己肯定力の弱い人だから、たくさんたくさん素敵な言葉をプレゼントしてあげたいし、たくさんたくさん素敵な宝物を集めてほしい。し、その宝物はSnow Manのメンバーと集めてほしい。

  

 

関西にいるときは極論康二くんだけが幸せになってくれれば後はどうでもいいなんて言ってしまったこともあるけれど、今はSnow Man全員が全員で幸せになってくれないとわたしは嫌だ。

そうこの半年で思うことができたのはいつでもSnow Manが9人でいることを大事にしてくれて前だけを見て進んでくれているからです。そして出会ってくれたすの担さんが本当に全員優しい方だったからです。

元々6人のファンだから複雑な気持ちもあるはずなのに私たちも守るよと声をかけてくれたこと、康二くんが来てくれて笑顔がもっと増えたねと言ってもらえたこと、南座で放心状態で泣いていたわたしに大丈夫、絶対大丈夫ですよと声をかけてくれたこと、加入組担の方も全員が全員不安なはずなのに一緒に楽しみましょうねと声をかけてくれたこと。

 

 

Snow Manはわたしにとって康二くんが導いてくれた宝物です。

康二くんがジャニーさんにいただいた宝物を両手いっぱいに抱えて幸せな暖かい道をずっとずっと歩んでいけますように。

 

 

 

土曜日からはじめてのサマパラが始まります!とっても楽しみ!!

Snow Manにとって大切な素敵な夏になりますように🌻