君だけのとっておきが待ってる

やっと関ジュ日誌が康二くんにまわってきたーーーーーーーーーー！

ので強い気持ちで！！この記事を！！！書きます！！！！

関西Jr.にユニットが結成されてから早3週間。やっと康二くんの言葉で思いを聞けるときがきました。

ファンなんて、本人がどう思っているのかとかどういう人間なのかとか知ることなんてできなくて。

歯がゆい思いもするけれど、それがこのアイドルとファンの適切な距離だと思っています。だから康二くんがなにかを言葉にするまではユニットに対して発言しないと決めていました。

結論から言います。康二くんがなにわ男子に対して「とても嬉しいしとても羨ましい。そして悔しい気持ちも、もちろんある！」と言葉にしてくれたのでわたしもやっと言えます。

なにわ男子ができたことがすごい嬉しいし、すごい羨ましいし、同時にすっごい悔しい！！！

嬉しいというのは、大吾くんも康二くんも言っていたけど注目される量が格段に変わって、こんな大きな波が関西に来るのはもっと先だと(勝手に)思っていたのでそれがすごく嬉しい！

もちろん関ジャニ∞が協力してくれていてエイトが後押ししてくれていることで注目を集めていて、そこは本当に頭が上がらないくらい＆足を向けて寝られないくらいありがたく思っています。でもその中でも今関西に波が来ていると確実に思えたのはこのユニットができたからです。

羨ましいというのは、新曲から衣装から立ち位置から大事に大事に作られたユニットなんだなというのを随所から感じるから。

悔しいというのは、そのユニットに、そしてこの大きな波の中心に康二くんがいないからです。

でも梅芸に行って自分の目で初めてなにわ男子と向井康二を見て、そんなにダメージを受けなかった自分がいることも事実です。なんかただの強がりみたいな感想だけど(笑)

それはなんでかなぁとわたしなりに考えたんですが、それはなにわ男子の中に康二くんがいることが全く想像できなかったからです。

新曲にしろ新しい衣装にしろ、あれを身にまとってあの曲を歌っている康二くんがどうしても想像できなかった。そこではっきりとコンセプトの違いというかアピールしたい層が違うんだなと感じました。

わたしは関西ジュニアがみんな好きだと思いながらも康二くんが幸せになる未来しか望んでいないのでコンセプトが違うとか思っても悔しいものは悔しいです。

でもなにわ男子のメンバーをはじめ、関西ジュニアがまるっと好きなのも本当です。

だってあの”焼野原”と言われた関西ジュニアがこの４年間で大きく花開くところを見てたんだもん。

入所したころは本当に３人そろってぽやぽやでかわいかったトリオがフレッシュさを持ちながらも逞しく大きく育つところも、丈橋のゆまコンバックやWESTバックでのコツコツとした積み重ね、ここぞという場面でリューンという外部舞台のW主演を勝ち取ってきた《三列目の逆襲》も、そしていつもお兄ちゃんたちに囲まれていた流星が座長公演を行うようになった姿も、その姿が松竹座で大きく輝いていたところも、でも最終日にお兄ちゃんたちが舞台に登場したときにポロリと流した涙も、大吾の舞台からCMからドラマから目覚ましい活躍も、その活躍で関西ジュニアを確実に高みに引っ張ってくれたこともぜーーーーーーんぶ見てたんだもん。そりゃみんな大好きだよ！！！確実にこの4年間頑張ってくれた人たちがユニット入りしてるんだもん、それは本当に嬉しい！！！！

それでもやっぱりどうしてもわたしは康二くんが好きだから悔しい！！！！

 でも康二くんって何か強い影響を受けると、その影響をきっかけに見違えるほどかっこよくなるんですよ。それが相方の退所にしろ、相方の東京進出にしろ、ドラマ出演にしろ、今年で言えば滝沢歌舞伎出演にしろ。

だから今回ユニットができて、この秋のコンサートで康二くんがまた一段とかっこよくなるだろうなと思ったし、実際そうだったし、そこが向井康二の底力だと思うんです。(贔屓目はもちろんあると思ってます！だって自担だもの！！)

まだまだここから、康二くんがいろんなことをあきらめない限り、こっちだって諦めてやらないの精神で応援したいと思います。

「春は少しニガテ」といった康二くんがいろんなことを乗り越えて「僕はこの仕事がすき」といったこの2018年の秋。 ここからはどうなるのかな。

は～～楽しくオタクしたいだけなのに！でも向井康二の沼が一番つらくて一番楽しくて一番だいすき！信じるべきは自担と自分！おっけ、約束なみんな！！！！(誰)